TOKYO×PRINT×LANDSCAPE 2021 〜その橋を渡って〜

 

 

ハットリアイコ 門馬英美 吉田庄太郎

 

会期:2021 年 12 月 18 日(土)~ 12 月 25 日(土)

*12月21 日 (火) のみ休廊  

 

会場:Gallery 子の星

http://www.nenohoshi.com

〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13-8キャッスルマンション113

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”東京会20160229”は版画で風景を描くハットリアイコ(板目木版)、門馬英美(シルクスクリーン)、吉田庄太郎(木口木版)の3名からなるユニットです。3名は実際の風景を見て描くことを続けおり、その時の季節や温度、感じた感覚を記録するように、忠実に描いています。3名は「TOKYO×PRINT×LANDSCAPE」と題し、2016年から2021年にかけ東京を版画で描く展覧会を開催してきました。同じ東京でも選び取る場所も表現も違います。3名は成長を続ける「東京の今」を版画で描き、これまで気がつかなった町の変化や東京で生きる人々の姿を作品にしてきました。

 

また併せて展覧会の中で「カレンダー」を作る連続企画を行ってきました。カレンダーにすることで絵を買うことに抵抗がある方も、実生活の中で使う道具であるカレンダーに版画を取り込むことで日常の中にアートが共存することを目指しました。季節ごとに展示替えする楽しさを感じてもらいたいとカレンダー制作を行なっています。カレンダーは通常の作品とは異なり、季節を表すものでもあります。3名は東京が一番魅力的に見える季節や時間を1年間かけて取材をし、東京の人々の暮らしを描きました。連続で開催した本展は版画の周知と、東京の新たな魅力発見へと繋がりました。

 

2021年のテーマは「東京の橋」です。水のまちでもある東京には、川をつなぐ橋がたくさんあります。橋もよく見ていくと場所によって、形も色も大きさも違います。橋のある町で暮らす人々の営みをそれぞれの作家の視点で描きます。見過ごしてまう身の回りの風景には魅力的な風景がたくさんあります。本展を通して日常の風景を改めて見直してみてはいかがでしょうか。日常の風景の中に小さな変化と新たな気づきを見つけられるかもしれません。

 

 

TOKYO×PRINT×LANDSCAPE 2021〜その橋を渡って〜展では版画の複数性を活かして東京の「橋」を描く限定部数55部の「2022年のカレンダー」を制作いたします。作家3名のオリジナル版画が入ったカレンダーです。

 

 

2022年カレンダー

 

TOKYO×PRINT×LANDSCAPE 2020〜流れゆく川とともに〜展では版画の複数性を活かして東京の「川」を描く限定部数55部の「2022年のカレンダー」を制作いたします。

 

 

これまでの展覧会は下記ページでご紹介しています。

TOKYO×PRINT×LANDSCAPE I 〜Ⅳ 

 

東京23区カレンダー

 

 


東京会20160229

 

ハットリアイコ    Aiko Hattori

 

群馬県出身、2008年 武蔵野美術大学卒業。

主に木版画を作成。

 

 

 

 

 

 

門馬英美 Hidemi Momma

 

http://monmahidemi.jimdo.com 

 

東京都出身、2010年武蔵野美術大学大学院修了。主に版画のシルクスリーン技法を使って「風景」をテーマに制作活動を行う。2013年カナダ・NSCAD大学、2014年アメリカ・コロラド大学にてアーティストインレジデンス。

 

 

 

吉田庄太郎  Syotaro Yoshida

 

 

1983年生まれ、武蔵野美術大学卒。

主に木口木版を制作。